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さよならゲームのJのネタバレレビュー・内容・結末

さよならゲーム(1988年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

かっこ悪いけどかっこいいケビンコスナーが最高だった。
野球を宗教として捉える冒頭が印象的。
女とヤることしか脳のない猿だが野球の才能の塊であるヌーク。それを一流のプレイヤーにするクラッシュ。
「メジャーのインタビューの返答は、最高につまらないフレーズを覚えろ」とゆうシーンは、形を真似、心を真似ろ。とゆうことなのだろう。なんだか昔の日本の教育方針と似ているな。と思った。

あと、ケビンコスナーの「俺は魂を信じる」はかっこよかった。
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