トルティーヤ

地下水道のトルティーヤのレビュー・感想・評価

地下水道(1956年製作の映画)
3.6
アンジェイ・ワイダ監督の名を世界へ知らしめた作品というだけあって、ものすごい迫力でした。特に冒頭の廃墟シーンの迫力と地下内での地獄は見事でした。話はやや退屈でしたが、かなり楽しめました。なかなか手に入りませんが抵抗三部作あと二作も観てみたいです。
トルティーヤ

トルティーヤ