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幸福の条件のJOEのレビュー・感想・評価

幸福の条件(1993年製作の映画)
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午後ロー
ラスベガスに来た夫婦がカジノで出会った大富豪との出会いから夫婦仲が破綻していく様子が主に描かれる
話が進むに連れウディ·ハレルソルがどんどん憐れさを増していき後半にいくにつれ、心なしか髪の毛のボリュームが減っていくように感じた
主要登場人物達が自分中心な思考の持ち主ばかりだったし積み上げていった挙げ句に最後ああいう風に終わると結局金持ちの道楽だったようにも見える
レッドフォードの役柄がストーカー入ってる気がした
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