※記録用です。
勉強のため、親友の田舎の実家を訪れた女子大生が、残虐な殺人鬼の恐怖に巻き込まれていくというフランス産スプラッター・ムービー。
真夜中オヤジが現れたと思ったら、いきなり始まった殺人の連続にまず唖然。
凄まじい出血量に二度吃驚。
そして驚愕のオチに三度…。笑
低予算ながら演出もなかなか、残虐シーンの見せ方も上手い。
主演の女優さんも役に入り込んでて良かったです
ただ親友役の女優さんが僕には“青森を襲った嵐”アニータにしか見えませんでした。笑
それにしてもあのオチは無理があり過ぎ…。
※当時の感想です。
アニータ、懐かしい。