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ミルクのTのレビュー・感想・評価

ミルク(2008年製作の映画)
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今ほどLGBTが理解も認知もされていなかった70年代、そんな激動の時代に同性愛者であることを公表しながら公職に就いた男がいた。
何事も最初に行うことは難しい。人間は少数の理解できない物事を排除しようとする生き物だ。
ミルクという人間、ショーン・ペンの演技に涙です。
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