このレビューはネタバレを含みます
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刑事のスティーブが同僚と共に証人を守る任務につくが、
敵が意表をついて現れて証人を射殺、同僚も重傷を負う。
そして証人は生きていたとニセ情報を流し、犯人をおびき寄せる。
飛行機に乗り込んでた犯人を逮捕するために飛行機がUターン。
袋のネズミのはずが別の出口から逃げて、これを追いかけて射殺。
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画面が全体に暗いのと、おっさんがみんな似ててようわからん。
あまりにわからんもんで、ブリッと屁が出たとかしょーもない事言うてた。
1968年か。この時代にしてはすごかったのかも知れないなあ。