三宅邦雄

戦火のかなたの三宅邦雄のレビュー・感想・評価

戦火のかなた(1946年製作の映画)
3.8
フィルムに焼きついた克明な戦後イタリアの姿にただ圧倒された。ストーリーに没入させながらも、剥き出しの現実を見せつけられるのはロッセリーニだけだろう。
三宅邦雄

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