いまでは若い世代は知らないであろう
ユーミンの名曲「いちご白書をもう一度」に
でてくる「いちご白書」の部分はこの映画から。
内容は学生運動で、
女子とチャラつくために学生運動に参加したけど、
色々あり本気で参加することになったというもの
信念もなくフラフラした学生が学生運動に参加したり、引くに引けなくなったりみたいな事が当時はたくさんあったんだろうな
国内外問わずにね
熱を上げて何かをする事がない自分には
イマイチよくわからない世界
サントラはCSN&Y系列の選曲が8割ぐらいを占めてた。
なぜCSN&Y系ばかりを多用してたかはわからないけど、やっぱりニールヤングは最高ですな
余談ですが、バンバンのいちご白書〜のB面もユーミン作で、こちらはユーミン自身も70年代にセルフカバーしたり、ハイファイセットがカバーしてA面で出してたりする名曲
12月に母が入院する病院に毎日通ってたときに毎日聴いてた。寂しい思い出