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黒薔薇の館のこのネタバレレビュー・内容・結末

黒薔薇の館(1969年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

新年一発目映画館は叶わず、日本の景気良いものでいきたかったけどなかなかないのでこれ、

女たるもの、と言わんばかりに男を薙ぎ倒していく丸山明宏
悩ませ苦しませ追わせてなんぼか
ただの女優(性)、でないからより惹かれるものがあると思う
ひとり愛の講釈を垂れ退場していく西村晃に惹かれないわけがない
こ