Nishiumi

百万円と苦虫女のNishiumiのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
2.8
知らない土地で暮らすことは、不安も大きいがシガラミを捨てられる爽快さもある。しかし次第にコミュニティーとの関係が増え、一線を超えると息苦しくなる。適度な距離感も必要なのだが、この距離感が都会と田舎で違うのだろうな。
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