渡部篤郎が渡部篤郎で笑った
水木一郎の「ゼブラーマンのうた」がキャッチーすぎるんだよね
これってどこまで笑っていいのかよく分からない変な作品だよな
昭和怪奇ものとしての不気味さと
ヴィジランテもののホームメイド感は良いんだけど謎の宇宙人と謎パワーが非現実過ぎて全部夢かと思うくらいフワフワしるんだよな
それを気付かせない為に本当に夢のシーン作ってるのはズルいなぁって思ったわ
UFO落下のCGがPS1以下レベルで酷くてギャグかなんかかと疑ったわなんなんあれ?
鈴木京香のゼブラナースの谷間はちょっと何か目覚めそうになっちゃったわ