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麗しのサブリナのrunedollのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.2
幼かった娘が少し大人になって、恋と愛の違いに気がつきました…
こちらもティファニーと一緒で着飾ることで自分をアピールしてパトロンに貢がせる女を演じさせられるオードリー…
そんなバカな女が可愛いって男目線の監督が作る60年代映画って感じ。
これもオードリーを愛でるって割りきって観る映画だと思う
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