スピルバーグオタクのJ・J・エイブラムスがスピルバーグと作った映画
いたるところにスピルバーグ作品の影響が見える
ジョー(ジョエル・コートニー)の母親が事故死して葬儀シーンからスタート
葬儀の場でもアホな会話をする友達たち
子供なんてこんなもんだよなあと思う
ゾンビ映画を撮ってるチャールズ(ライリー・グリフィス)の父親役がチャールズによく似てるのはさすが
大人ぶりたいから無理してコーヒーを頼む愛されキャラ
リハーサルするときのチャールズのセリフ
「本気の演技は本番用にとっておけよ」
アリス(エル・ファニング)がすごく印象に残ったけどダコタ・ファニングの妹なのか
全体を通じて何度も入れられる小さなギャグシーン
子供たちが重大事件を解決する時点でリアリティラインはあってないようなものなのだと思ってるので気軽に見てられる
エンドロールはうまいなあと思った