kakuko

戦国魔神ゴーショーグンのkakukoのレビュー・感想・評価

戦国魔神ゴーショーグン(1982年製作の映画)
3.6
正義のために戦ってる感なくてゆるい感じなの良いな。
みんなそれぞれの理由で戦ってる。
基地で麻雀してるのウケる。
報道は死んだんだよ。
ドクーガが全世界の報道機関を制圧している。
衛星をジャックして世界へ呼びかけ。
変形合体素早いゴーショーグンに対して「ワンパターンも磨けば光る」って敵幹部から言われててクソウケた。
悪の組織のTVCM良いな、つらい過去だったとしても酒も覚醒剤にも頼らなかった、使用したのは唯一精神安定剤のみって精神安定剤のCMウケる。
損害賠償請求される幹部おもろい、一括払いか、分割払いか選べるんウケる。
敵幹部同士でオレの奥さん綺麗、それだったらオレのお母さん綺麗、って見せ合っててAIに「何遊んでんの」って怒られてるん仲良しかよ。
序盤の乗組員集めるの楽しいな、ゲッターやアベンジャーズのニック・フューリーを感じるな。
グッドサンダーの基地太陽系を消滅させるほどのエネルギーが詰まっててウケる、それを守るために敵幹部たちが協力して守る展開おもろ。
「アップに耐える顔ではないわっ」ってホログラム破壊するんおもろ。
会話が洒落てた。
謎にクレジットとか英語だし登場人物の紹介もローマ字なの読みにくい。
kakuko

kakuko