ゆい太郎

最後の戦いのゆい太郎のレビュー・感想・評価

最後の戦い(1983年製作の映画)
3.0
 4人以上男いるし…。そんな事より何より、ジャンレノさんの髪の毛増量してあるの初めて観ました。感動モノでした。設定、脚本、挿入音楽、リュック・ベッソン監督のセンスの良さが光ります。特にベースの音が激しかったり、優しかったり、時に喧しかったりしましたが、重低音で心地良かったです。少人数、低予算映画としては見事な出来栄え。Z級とかで言い訳してなく、真っ向勝負してる感ありで好感持てます。
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