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新・猿の惑星のRのネタバレレビュー・内容・結末

新・猿の惑星(1971年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

〝破壊の衝撃と同時に時計が戻り、2000年前の地球へ〟地球に不時着した3人。続編どうなるの!?と思っていたらそうきたか!(爆笑)「仲間がいるからいい、隣の檻はゴリラだ」「人は人を殺すが猿は猿を殺さない」「支配者にノーと言ったことが私たちの始まり」「神の意思に逆らって運命を変えるのは間違いだ…支配されるのが運命なら君のように耐えるべきだ」最後かなり胸糞悪いけれど、サーカス団で始めて産まれたチンパンジーの赤ちゃんとマイロがすり替えられている!(じゃないと続かないか)なるほどそう続いていくのか!続編も楽しみ!
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