南京の真実 第一部 七人の『死刑囚』のトゥGALASYのレビュー・感想・評価

この監督あんま好きじゃないけど
A級戦犯、東條　板垣　武藤　木村　松井　広田　土肥原　の7人の巣鴨プリズンの生活から処刑までを巣鴨プリズンの教誨師の僧侶の視点から見た映画
その設定がもう買ってる！！
日露戦では賊軍の将で戦後ロシアで更迭されたステッセルに日本から仕送りしてた乃木大将。
第二次大戦の時は敵さんもお味方も倫理観がぶっ飛んでる
時代だね

最後の処刑前のシーン良い

死刑囚って惹かれるものがあるよね