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十二人の怒れる男のNo1のレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.0
2024年30作目。

名作とは聞いていたが、期待を超える面白さだった。
モノクロだということを忘れるほどの臨場感。モノクロだからこその迫力もあるのだろう。

勇気ある行動、信念を持った発言、冷静なディベート能力、現代を生きる自分たちにもちゃんと糧になる先人からの学びをもらった気がする。
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