マツモトタクシー

ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッドのマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

3.4
ルイス・ペペ、キース・フルトン監督作品


70年代後半のパンクが生まれる寸前の英国
結合体双生児トムとバリーは父親に売られミュージシャンになる訓練を受けてバンドを結成
「ザ・バンバン」は過激なパフォーマンスで一躍スターダムにのし上がる

だが2人の運命はある女性との出会いで狂って行く。。





以下ネタバレ


身体が繋がったままの双生児を描いた音楽モキュメンタリー
ホントにこんなバンドがグラム時代にいたのかと思う位によく出来ていた😀

ただ双生児ということが必要だったのか。。
バンドはカッコいいが物語はイマイチで設定や脚本が余り生かされていない気もした😅










久々に修学旅行が無かったので連休
1日目は殆んどウダウダと横になりながら寝て過ごし今日は朝から車の洗車とワックス掛け、アパートに戻って組合に提出する書類の作成とTOHOシネマの会員の更新で映画館へ
なんとなく時間が合った「波紋」を鑑賞🎬
帰ってからダラダラして明日の修学旅行に備える🚖
2台口で雨の中の案内になりそう☔



この前は港区お台場の中学生だった
公立だが、お台場は狭いので人数が他の港区の中学より少ないのだとか。。
「みんなタワーマンションなの?」と聞くとほぼ皆がその様子

う~んWインカムってやつですね
マツタクはいつも臍をカムです😁

余りに無垢で無邪気で幼くて少し心配になる。。😅
荒川区の子供らは逞しかったなぁ。。


明日はまた本体の仕事なので静岡の子供達だろう🚖🌧️