松たか子が美しすぎて😭😭
もうそれで満足の作品でした🥺✨←
広末涼子のお着物メガネもキュン💓でした🥺←
飲み歩いて、外に女を作って
ふらっと帰ってくる作家の夫(大谷)、、
そんな夫に尽くす妻(佐知)、、
いじらしくて、健気🥺💓
太宰治はこういう女性を求めてたのかな?
と感じるほどでした。
(だとしたらなんて都合のいい妄想なのか🫢笑)
お金を家に入れなくても、
借金をしても、女を作っても
怒りもせず、責めもせず、嘆きもせず、、
前向きに生きようとする佐知の姿👩
男性はみんな好きになるんだろうな〜と思いながら、
私は絶対に無理だな〜と冷ややかな目で
見ておりました😇😇笑
束の間娼婦になる覚悟で口紅💄をつけて弁護士の所へ行き、帰りしな自分に戻るために口紅を拭うシーンが、なんだか妙にカッコよくて好きでした🥺(私はこんな夫の為に絶対できませんが(笑))
私の中で松たか子が目の保養になる
そんな作品でした🥰