ウェス・クレイヴンの初期作品は相変わらず殺人鬼もの。しかし食人ものなので真新しさはありました。作風は全然違います。
初期作品とはいえ数々の名ホラー作品を世に出してる監督なだけあって、やっぱり面白い。
この映画の面白いところは、味方サイドがやられっぱなしじゃないところ。やられたらしっかり反撃して、、、両者の攻防を楽しめます。殺人鬼ものにしては珍しいかな🤔
にしてもなんでR18指定?って思うくらい、そういう描写は軽かった気がするけど。
ワンちゃん活躍ナイスです👍
本作も『ヒルズ・ハブ・アイズ』も作品は知ってたけど観たことはなく、後者が本作のリメイクだったとは...。