ベビーパウダー山崎

口紅殺人事件のベビーパウダー山崎のレビュー・感想・評価

口紅殺人事件(1956年製作の映画)
3.5
マザコン殺人鬼、不倫、マスメディア、アクション、ロマンス、政治的な駆け引き…ごちゃまぜだけど妙にスッキリしているのはラングが天才だからとしか言いようがない。ハッピーエンドなラング映画。