おふくろの味…じゃなくて…
おばあちゃんの味…と言うのが良かった…♡
…孫と過ごせた時間は…おばあちゃん、嬉しかっただろうな…♡
孫(仕事が長続きしない男性)の心…察していたものね…♡
(おばあちゃん宅には…手芸教室で一緒の若い女性が…時々来る…という設定…笑)
「味」は子どもに繋がっていくし…
「命」も…繋がっていくもの…
孫も…最後は「一歩」前に進めたようだし…☆
捻りはないけれど……優しい気持ちになれる作品だった…(o^^o)
…おじいちゃん、おばあちゃんに…会いたいな…♡(私の祖母の味は…「野菜スープ」…風邪をひいた時とかに…たっぷり野菜をゴトゴト煮込む…だしも入れなかったけれど…とても美味しかった…♡)
「若手映画作家育成プロジェクト2009年度作品」より…☆