記憶喪失となったゼクト田所。
これに漬け込んだ松方佐助は
“霧隠才蔵”の名を与え操り、
伊賀衆抹殺を命じる…!
…えっ?(笑)
第一章からどうもおかしいとは
思ってたけどね。
イマイチ影の薄いアグルが何で
山口・船木の2人を差し置いて
クレジット上の方になってんの
かな?って。
「影は、死ぬまで影だ…!」
彼のセリフは、両名に捧げた
レクイエムなのだろう。☆
知ってる役者でも、カオの
見分けが付きにくい。
タイムグリーンなんか
言われても気付かんぞコレ。
故に、人物関係がワケ解らん。
それをイイ事に、何気に役者を
使い回してるし。(笑)