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ベルリン・天使の詩のseemoreglassのレビュー・感想・評価

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)
4.1
残酷で狂気的だけど暖かい、自然であり人間であること。


起承が長すぎて退屈だけど悪くはなかった。
”寂しさって自分を丸ごと感じることだから”、すごく美しい解釈。
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