ゆーくらしく

戦争と平和のゆーくらしくのネタバレレビュー・内容・結末

戦争と平和(1956年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

・戦争のシーン、大軍と馬が走るシーンは圧巻

・褒める部分はそのくらい
・信じられないくらいつまんなかった
・見せ場が曖昧でストーリーをなぞってるだけのような起伏のなさ
・音楽の使い方もイマイチ
・役者が棒立ちでちょっと表情を変えたようなカットばかり
・セットも魅力的じゃなくお金かかってる壮大なシーンが短め
・オードリー・ヘップバーンって顔だけなんですか?(怒られそう)
・3時間半なのでこんなに感想でちゃいました