いちる

ゴーストワールドのいちるのネタバレレビュー・内容・結末

ゴーストワールド(2001年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

苦しすぎ わはは
エンディングヒンドゥーしみる
イーニドバリいけてて最高だったが後半くるしくてつらいのウケる
特別な女の子とパソコン屋の対比苦しみすぎるし、マジでこれだと思ったけど、ずっと逃げ続けることはある種他の選択より苦しいと思うから、だからその意味で君は強く気高くありつづけたと思った でも私の中の強靭な理性がバイトできそうなのに、絵の申し込みをすぐ受けたらいいのに、友達を大事にしたらいいのにと言っちゃってヒヤヒヤする時もあり アーン
てか1番最初の卒業式で中指立てるところが1番気持ちよかったかもしれん ウー
バス来てよかった 
レベッカずっと美しくて働くのもやるし、部屋も可愛いし社会適合しとるのにそれでも斜に構えることやめてなくてレベッカも気高いよう〜好きだ正直 あたしはファッキンと言いながら職場の悪口を言う2人も見たかったんだよな
イーニドのお父さんのメガネかわいい
カンフーの白人かわいいー
kkk!? 
シーモアがおれはそこらのオタクと違ってコレクターなんだ やれやれって言ってたの萌 でもなんかヤになってきちゃう気持ちもわかると思っちゃったな しんどい
しかし皆が美しいと思う
最初の方でヌルヌル揺れて「ダサいい」というところ鬼ラブリーだったや
いちる

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