役所広司の魅力を深掘りしている最中で見つけた作品ですが...
もしかして♪もしかして♪〜
すっごい傑作のような気がする😲
(なんでジャケ写真ないのよ〜‼︎)
しかし役所さんは当時31歳で、準主役とはいえ出番も少なく、王子様的役柄🤴若い頃ってあんまりカッコよく感じない🙏💦だけど、今では観られないちょっと飛んでる雰囲気が観られるんです😁
監督は「塀の中の懲りない面々」の森崎東
女泥棒の松坂慶子が同じアパートの貧乏チェリストの役所広司を好きになり、泥棒から足を洗う最後の大仕事で現金を強奪し、彼にストラディバリのチェロを買ってやろうとする…というラブコメディ。
初めのほうで役所さんがサン=サーンスの「白鳥」を弾くシーンがあるのですが、手が正しいポジションで動いているらしく、相当練習された様子が見られます🎶気持ちが入って表情がイイ✨
34年前の作品なので、キャストのほとんどの方がお亡くなりになってしまってる感が否めませぬが...
究極のエンターテインメントであり、最高のコメディ映画でした👏
笑って笑って最後に泣ける😢良かった〜😆
松坂慶子がなんともキュート✨💕
「蒲田行進曲」の後、絶世の美女の頃だけど、何とも愛らしさも全開なんですよ😍
川谷拓三、田中邦衛、名古屋章、清川虹子、柄本明、平田満...
懐かしい顔を見れるし、本気でバカ騒ぎしていて...清川虹子の花魁もどきの格好だけでも笑いが止まらず🤣👍
柄本明が30代半ばなので、柄本佑と似てるし❗️
なんか今日は確定申告(母と自分)のをやり遂げて疲れたから、笑いが欲しかったのでちょうど良かった〜🙌
※役所広司魅力探索キャンペーン⑧