澪標

娘・妻・母の澪標のレビュー・感想・評価

娘・妻・母(1960年製作の映画)
3.6
まずね女性陣はキャストが華やかでありながら、一人一人味があって、淡々としてるようで日々の機微がわかる。
そして、解決したようなしてないような終わり方がまたリアル
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