安堵霊タラコフスキー

娘・妻・母の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

娘・妻・母(1960年製作の映画)
2.5
人間のゴタゴタとかカット割ったときの謎の間とかあまり美学の感じられない(と少なくとも自分には思える)画面の構図とか、良くも悪くもカラーの成瀬って程度の印象で、案の定成瀬スタイルの苦手な自分にはまるで響かなかった。