ゆなとえんがわ

チャップリンの黄金狂時代のゆなとえんがわのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
5.0
最後の大洋映画劇場にて。
福岡で一番歴史ある映画館が無くなるのは、やはり寂しいです。
お世話になりました。

そんな最後の映画はチャップリン
「黄金狂時代/給料日」を選びました。

こんなに映画館中に笑いが起きる作品は、チャップリンだけなのでは?
最後に劇場中拍手喝采で本当に泣けました。