Tの800

ドラゴン怒りの鉄拳のTの800のレビュー・感想・評価

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)
2.5
びっくりするくらい面白くなかった。話は所詮2つの武館のケンカなだけなので一々話に興味が湧かない。とにかくアクション以外全てが冗長。
唯一見所の李小龍のアクションも少ないったらありゃしない。

『イップ・マン 序章』がどれだけ傑作か再確認できる一本。

ただラストカットは好き。この頃の香港映画は大体バッドエンドなのだろうか。
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