この邦題はエイドリアン・ブロディからきてんのね。
ロマコメの女王といわれたマクダウェルが主演なことが意外だった。
軽いのかと思ったら惨状の描かれ方がしっかりしていたし、実話が元になってるというのも驚きだった。語りが途中で代わるのは、フォローした二人の男ということだろうか。
はじめはカイル(ブロディ)の不満がズレてる気がしたが(だれでもはじめからビックネームなわけではないだろうし、大きい媒体が悪いのか?)、見てるうちに腑に落ちた。だからこそ彼のカメラは回収してあげてほしかった!
ジェラルド・バトラーがどこにいたのかはまったくわからなかったなぁ
序盤の兵士かな。