ゆう

生血を吸う女のゆうのレビュー・感想・評価

生血を吸う女(1961年製作の映画)
4.7
これは面白い

マリグナントに抜け落ちていたのは死への求心力(欲動)
最近の言われ方だと無敵さん
それとアウトサイドインだった。


アクションの活劇のような開放感
インサイドアウトの考え方は、ホラーの中では求心力を失ってしまう。
ゆう

ゆう