ディズニー製作版実写三銃士。
ビルとテッドの大冒険 (1988版)や101のスティーヴン・ヘレク監督
銃士達はこんな感じ。
ダルタニアン(クリス・オドネル)
アラミス(チャーリー・シーン)
アトス(キーファー・サザーランド)
ポルトス(オリヴァー・プラット)
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リシュリュー公(ティム・カリー)
ストーリー
いわゆる三銃士のシナリオ。銃士を目指すダルタニアンが3人の銃士に別々に喧嘩を売って、結果仲良くなる的な話。
総評
見た目は古臭く感じるがメンツが濃くて飽きない。リシュリュー公を演じるのはTV版ITのペニーワイズやホーム・アローン2のホテルマンを演じてたティム・カリー、クリス・オドネル以外みんな髭面強面なのでその中で目立てるのは流石かなと。ポール・W・S・アンダーソン監督版は色々付け足しと言うかエンタメするための材料を追加してるので時代劇的なちゃんとしたものを求めるならなコチラかなと。