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魔女の宅急便のmorのネタバレレビュー・内容・結末

魔女の宅急便(1989年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

こういうジブリを観たい!重い話のほうは観ててしんどいから、可愛いキャラと世界観と、苦労を乗り超えるのが楽しい
知ってる音楽ばっかで楽しかった
黒ネコのジジ、喋るの可愛すぎる

キキの声、コナンの声に聞こえるなって思ったらコナンだった、トンボの声は怪盗キッド
空飛ぶ箒かと思ったら、ホーキなんだ
先輩魔女とその黒猫のツンとしてるび良かった
おソノに拾われて空き部屋使わせてもらえることになった、その部屋で、粉だらけだったからジジが、明日になると白ネコになってると思うよってセリフ可愛い
きどった白ネコに嫉妬してるのもかわいい
パン屋の亭主にウインクされて怖がるジジ
黒猫の絵が描いてあるコップを元気に指すジジ
最初の宅急便のお客さん、運んで欲しい黒ネコのぬいぐるみ見て、ボクがいるって言ったジジ
届ける予定の黒ネコのぬいぐるみ落としちゃったから、探すまでの代わりにジジを渡したとき
動いちゃダメって言われて、息は?って質問可愛いし、できるだけしないでってキキ怖いし、それに驚くジジ可愛い
ぬいぐるみのフリしてるときに犬に見られて汗かきすぎのジジ
毎日ホットケーキだったらどうしように対して、ホットケーキ大好きだよボク、こげてなければってジジ
グーチョキパン店って名前センス良すぎ
おソノの名言黒は女を美しくみせるんだから
青い屋根のおくさまに仕えてるバーサ、ホーキに乗ってた
何回も電気嫌いって言わなくていいのに
魔女の血で飛ぶ、血だったんだ
老婦人からのケーキのプレゼント、キキという人に渡してって本人に渡すの粋
飛行船飛ぶのを楽しみにしてるバーサ、事故起きたの見てニコニコして怖い

魔法使えなくなって、ホーキにも乗れないし、ジジの声も聞こえなくなっちゃったのを、飛行船から落ちそうになったトンボを助けるのにデッキブラシに乗って一生懸命助けたの良かった
それでもジジの喋ってる言葉わからないままで終わっちゃったの悲しいのに、キキは笑顔だった
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