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夕陽のガンマンのssのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
4.5
観たことないのに観たことあるシーンばっかりだったのは、あまりにも偉大な名画だったからなのね…。
最後まで脚本が面白い。悪役のインディオが切れ者なうえトラウマのきっかけになった時計を大事に持ってるところがすごく良い。
クリント・イーストウッドのくわえタバコも最高なんだけど、リー・ヴァン・クリーフの目つき、ファッション、立ち振る舞い…洗練されていてため息…。188cmのイケおじがこの世に存在して映画俳優していたことに乾杯。
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