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夕陽のガンマンのchipのレビュー・感想・評価

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)
3.6
セルジオ・レオーネ監督、
イーストウッド主演のマカロニ三部作、
二作目だそうです。
賞金稼ぎ、イーストウッドのいでたちは…
細身のジーンズにブーツ、
そしてポンチョ!
狙う悪党はインディオ、
こいつが本当に憎らしい!
でもお尋ね者の張り紙の似顔絵が、
大笑いしている顔でしたー笑
彼を狙う男がもう一人…
大佐と呼ばれるスマートなおじ様。
三者絡み合うストーリー。。

いいですね~
モリコーネの曲の数々、
口笛がなんとも味がある。
そして懐中時計が奏でるもの悲しいメロディー…
大佐の目的は復讐だった。。

終盤の決闘シーン、
それからイーストウッドが大佐のハットを撃つシーン🎩、
名シーンだと思います。


それにしても…
西部の猛者たちの顔、
誰が誰か、区別がつかなくて困りました。。💦
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