ヒロユキ

エンター・ザ・ボイドのヒロユキのレビュー・感想・評価

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)
2.8
東京でドラッグディラーをしていた外国人の青年。ある晩彼は警察に射殺された。
トリップ作品。
一人称視点で観てる側が彼の人生を追体験をしているような表現が面白い。
トリップの表現が中々良い。
冒頭のシーンのネオンの単語がフラッシュして変わるのがとても好き。
尺もあり割と淡々としている分鑑賞時間が長く感じる。
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