すし

早春のすしのレビュー・感想・評価

早春(1956年製作の映画)
3.5
丸ビル勤めサラリーマン池部良が通勤仲間の子とうっかりワンナイトしちゃって奥さんに勘付かれる話
やっぱりいいな〜
あらすじだけで判断しちゃってずっと観ないまま後回しにしてたけど、観てよかったなあ。
出てくる人たちみんな個性的で魅力があって、唯一浮気相手だけはいらいらさせられちゃったけど、でもなんだかんだ嫌いにはなれないし、いい存在だった。
あのままぼんやり夫婦してるより、よっぽどマシか
20240220
49
すし

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