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ボルトのaのネタバレレビュー・内容・結末

ボルト(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

そこまで興味があったわけじゃないけど、犬だし観るかって観た映画。超良かったデス。

子犬時代可愛い。首輪つけるのはやぁぁ。
ボルトを改造したぁぁ!?犬は道具じゃないんですけど!?敵は猫派。
ボルト強い。車吹っ飛ばしたし噛んで持ち上げとる。
って撮影か。ボルトは撮影の世界が現実世界だと信じ込んでいるのか。
ペニーが行ってしまうのを悲しむボルト超可愛い。やっぱ犬って可愛い。

意外とボルトの声低かった。

コインに興味をもって監視を怠るキャラ、龍が如くのモブキャラたちだけだと思ってた。

ダックス「あぁ、ごめんよ、先に俺の嗅ぎたい?」好きだわ~笑。
鳩、ボルトのこと見たことあるのに全然思いだせないの良いな。真横をボルトのテレビ番組の宣伝車が通りすぎてるのも良い。

おねだりの仕方の練習学ぶの好き。ひたすら可愛い。本番ももちろん可愛いです。

窓から顔出して舌もだして…喜ぶの可愛いなぁぁ。
ボルトが普通の犬っていうものを学ぶのすごく良い。すごく可愛いしずっと楽しそう。あれ、花火が上がった場所って「オーシャンズ11」でみんなが最後にいた場所??(超曖昧)

野良猫のミトンズ、悲しい過去の持ち主。途中で放棄する人は本当に飼う資格ない。

ボルトの代わりに新しいボルトが…。
新しいボルトも可愛いな。

動けないペニーの傍から離れないボルト、涙しか出ないね。

マネージャーが一番の悪役だった。ケガのことよりも知名度を話すのクソ。

3人で飼われて良かったね!!鳩に「あんなやつは一度も観たことがないね」って言われるほど表情が穏やかになったってこと!?
「ようやく見つけた僕がいる場所」って歌詞、3人でハリウッドまで行きながら遊んでいるときにも流れたけど、ペニーも加わったことでボルトが本当の本当にいる場所を見つけられた感がすごい。
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