辻仁成の原作なのね。で、主演が元奥さんの中山美穂…上映時、話題になったの何となく思い出した！初めは行定監督が撮る予定で、主演が中山美穂と大沢たかお。それが、大沢たかおは西島秀俊に変更になり、何故か韓国の監督になり、よってハングルが１つも出てこない韓国映画の出来上がり。なんか違和感。
原作は読んでないんですが、調べたところかなり違ってるみたいですね。作品が雰囲気的に韓国映画になっちゃってる💦
中山美穂も暫くぶりの出演だったと思うんだけど…しかも大胆ラブシーンにも挑戦してるのに、娼婦みたいになっちゃってて残念💧コレじゃあ長年思い続けるどころか、結婚前のアバンチュールに成り下がっちゃって説得力ないなぁ。トウコはもっと高貴な方が良いんじゃないかなぁ〜
バンコクシーンからすぐ25年後になるけど、25年の歳月一体誰が幸せだったんだろ⁇
ユタカの長男？父親に反抗して家出してたみたいだけど、結婚前のこと知ってるってこと⁇なんかその辺が突然すぎて🤯⁇
全体的にちょっと薄っぺらいというか、特徴がないというか…役者さんたちが頑張ってる分、ちょっと残念😢
で、コレは一体時代設定はいつなんだろ⁇バンコクでのシーンは80年代半ば？でも、スーツケースみるとどうみても70年代？"華麗なる一族"で出てきたのと同じ感じ。
🇰🇷20231021@142
