最近木曜日の夜の日課となりつつある
シーハルクを鑑賞
ま
あっちゃードラマで実質30分ほどなのでサクサク終わりこちらに移行した訳なんだけど…
こちらもシーハルク同様
第4の壁を乗り越えて初っ端からこちらに向かって話してきた…
ポスターでも挑発してきて
第4の壁も突破しといてこれかよ…
しかも
内容的にそんな演出する必要あったか?
こんな下手な群像劇風味のお話にこんな演出いらんやろ?
こーゆーのはもっとスマートに話を進める事が出来るスキルのある人が要所要所に挟み込むスパイスだろ?
こんな雑な話にして
よけーくだらないことするから
ひっくり返すラスト10分なんて
日本がプロモーションの為に付け加えたんだろーなって思えるほどのプロットなんだけど…
イニシエーションラブもそうだけど
ポスター挑発って何かオーディエンス側にプラスになる作用ってあるかな?
身構えさせるから
こんな簡単なオチだと興醒め案件なんだけど…
見せ方はオーシャンズ…ってか
二転三転…
四転五転ぶりからもガイリッチー臭が強いかな?
この映画のポスター正直に…
2人だけ浮きまくってる素晴らしい演技をご覧下さいっ!
と
アンディガルシアとダスティンホフマンを賛辞しておくほーが客呼べた気がしました!