このレビューはネタバレを含みます
宇宙からの脅威に対抗すべく四次元パワーに手を出したことで、地球は宇宙からの侵略を受ける。個性の強い超人6人が危機の中で、地球を守るために団結するSFヒーローアクション。
天邪鬼なので、
ずっと見てこなかったんですが、
逆に全部見てやろうと思い立ったので
これから全部見ます。
(※後で気づきましたが、MCU公開順
アベンジャーズが一作目ちゃうやん！！
アイアンマンやん！
アベンジャーズは6作品目やん！
…出直します。)
ヒーローなんだけど
大人が見ても楽しいというか
セリフ一つ一つがちゃんと作られてて
面白かった。
(もっと早く見ておけばなんてことは言いません)
エージェントの死を結束に利用する
みたいなシナリオは
とてもアメリカっぽいなと
思っちゃいましたね。
キャプテン・アメリカを今まで
盾の人とか軽んじててすみませんでした。
でも、想像以上にヒーロー間の能力値の差が
あるなというのも驚いた。
というか、能力について
こんなに説明しないのかっていう驚き。
ブラックウィドウって、
人心掌握術に長けたただの人？
そのブラックウィドウの
ラストバトルでの見事な五点接地回転法！！
もうここが一番テンション上がったよね
刃牙ファンだけかな？笑
とにかく、続編も楽しみです。
(スパイダーマンのファーフロムホームを見てしまって、鉄男の結末だけ知ってるんですが、
今回アベンジャーズを見た感じ、
ブラックウィドウとホークアイも
あり得るなと思いましたが、
さてどうなることやら。)
