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エトワールのrikのレビュー・感想・評価

エトワール(2000年製作の映画)
4.0
バレエの張り詰めて今にも切れてしまいそうな緊張感が好きです。
極限まで自分を追い詰める。
でもバレリーナは普通の生活を捨てることを犠牲なんて少しも思わなくて努力の一部とみなす

バレエを愛するなんて軽すぎる、
バレエを生きる。

この言葉がすごく印象に残りました。
そこまで自分を捧げれるからこそ現れる美しさ…
ある意味超人技


私も人生を捧げれるものに出会いたかったなぁ
まだ間に合うかな笑
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