このレビューはネタバレを含みます
監督のただの憂さ晴らし、八つ当たり、子供が駄々こねてるみたいな映画笑。
だからたまらなくカワイイ。
アクション!
地獄の反映画社会集団が落ち目のハリウッドスターハニーを最後のピースに加えて、気に入らない映画を流すスクリーンに突撃していく。
気持ちいい!
映画を撮っているシーン(言い方合ってるのか不安になる)ってなんかカッコいいですよね。
ハニーがどんどんイカすキャラクターになっていくのも大好き。
良い映画か!それとも死か!
アクション映画ファンとチェリッシュのホームの客の暖かさも。
ラストシーンで、結局みんなセックスのために頑張ってたのをひしひしと感じてほんとさらにアホらしくなった。
フォレスト・ガンプだ?スターウォーズだ?マーベル?ショーシャンク?レオン?ラピュタ?ディズニー?ワンピース?ドラえもん?そんなもん糞だ。クソクソクソ…。
ぜーんぶ糞。
そんな気分にピッタシの映画でした。
いや、別にそんな気分じゃなくてもいいんですけど笑。