No.1668 監督はマイケル・ブラント
「3時10分決断の時」の監督さん。この作品はかなり面白かった。
スパイ・サスペンスという分野。評価はあまり高くないようだが、最後まで張り詰めた雰囲気…
R.ギアは表情に変化が乏しいので、スパイには向いていると思う。
しかし引退していたとはいえ、情報スパイではなく、冷徹な暗殺者として暗躍してたにしては、ギアリー家族に対してだけ甘々なのは、片手落ちな…
若きFBI捜査官と元CIAエージェントが手を組んで死んだと思われていた旧ソ連の伝説のスパイを追う姿を描いた本格スパイサスペンス。
リチャード・ギアの映画はどんなに評価が低くても観てられるという謎の…
顔のないスパイ…という題名が気になり、そしてリチャードギア主演ということで観た。米ワシントンで上院議員が殺害される事件が発生し、その手口から死んだとされている旧ソ連の伝説のスパイの存在が浮上するが……
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