くっそー
悔しい、、、
こんなに悔しい思いをさせられる映画はこの監督以外いないんじゃないだろうか。
わけわかめで、見ている途中でしがみついていた手の力が抜けてしまい、早々に置いて行かれてしまった。
夜中の睡魔との戦いもあり、見終えるのに3日
途中からは、映画に対する興味が、草むらに投げ捨てられた車のキーのようにどこにあるのか見当たらず、、、
後日、解説サイトを読んで、なるほど、となる。
これらの謎が、映画を見ながら解き明かされていくのを楽しめたら、さぞ興奮したことだろう。
この突出した個性
すごい映画だ。
ただ、改めて見てみよう、とならないところが、敗北感からなのか、嗜好があわないだけなのか、、、
たぶん、後者だ。
見終えた直後は星2つくらいの感覚なのだが、それは見る側の力不足なだけなので、この評価に。