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ALWAYS 三丁目の夕日’64のDAのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
2.5
家族

う〜ん…ちょっとこの昭和の美学を"感動"としてみせる構図に飽き飽き。素直に受けとめられなくなってきちゃったかも。
当時を知る世代ならまだしも、このノスタルジーを感動ドラマとして消費できる時代は終わったように感じた。急速に古い映画になった印象。

(感動ドラマにするため、自分がされて嫌だったこと(勘当)を繰り返す茶川、親としても子もしても成長してないことになっちゃってめっちゃ茶番笑)
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