まきゃまてぃ

推理作家ポー 最期の5日間のまきゃまてぃのレビュー・感想・評価

推理作家ポー 最期の5日間(2012年製作の映画)
3.6
【記録】
エドガー・アラン・ポーを主人公に置いている分、ミステリへの期待値がどうしても高まってしまうため、その目で見ると評価は低くなってしまうが、作品の雰囲気はとても良く、ゴシックホラーな味わいが楽しめる一作。模倣犯罪が事件の要となるため、エドガー・アラン・ポーの作品を読んでいると、より一層引き込まれるような吸引力のある映画でした。